ドメイン取得しレンタルサーバーを契約しホームページを作る

ゼロの状態から自分独自のサイトを作る為に必要な解説をします。
独自のサイトを作るには、まずドメインを取得し、サーバーを契約します。
それからドメインとサーバーを結びつけて作成したHTMLファイル等をサーバー内にftpでアップロードしたり、WordPress等のCMSをインストールしたりすれば、ネット上にサイトを表示させる、つまり自分のサイトを作る事ができます。

ドメインを取得する

独自のサイトを作るには、ドメイン登録代行会社で自分の好きなドメインを契約します。

例えば

jibun-suki.com

のように。

但し人気のあるドメインは世界の誰かがすでに契約してしまっているので、空いているドメインで自分の好みのドメインを契約します。
ドメイン取得は早いもの勝ちです。

ドメイン登録代行会社

ドメインを取得契約できる会社はたくさんあります。
HaradaWebは主にバリュードメイン社でドメイン、サーバーを契約しています。

バリュードメイン社はGMOグループの子会社です。
この会社との契約はWeb制作に慣れている方にはいいのですが、ある程度の知識がないとお勧めできません。
しかし私の知る限り最もコストパフォーマンスが良い会社です。

大体のドメイン登録代行会社はレンタルサーバーを持っていますが、持っていない会社と契約する場合は、この後解説する「ドメインとサーバーのアドレスとを結びつける」で苦労すると思いますので、レンタルサーバーを持っている会社でのドメイン取得をお勧めします。

WHOISの情報公開

また取得代行会社との契約はWHOISの情報公開代理公開サービスがある会社をお勧めします。
ドメインを取得するとそれが誰のドメインなのかという個人情報「WHOIS」がネット上に公開されます。
つまりドメインを取得した人の名前や住所や電話番号がネット上に公開されてしまいます。

だからドメイン登録代行会社によっては代理公開サービスがあって、個人がドメインを取得した事の代わりに会社が代行したという形をとって、その会社の名前や住所電話が公開されるようになっています。
つまり個人情報は公開されないようになっています。

HaradaWebにご依頼いただければバリュードメインとの契約でドメイン取得、サーバー契約管理運営を有料で行います。

サーバーを契約する

ドメインを契約したら次はサーバーの契約をします。
先程も解説した通り、ドメイン登録代行会社にはだいたいレンタルサーバーがあります。
ドメイン登録代行会社でそのままレンタルサーバーも契約する事をお勧めします。

住所と家の関係

先程のドメインが住所ならサーバーは家です。
住所は文字で実体はありません。
家は木造や鉄骨等で出来ていて実体のあるものです。
ネットでも住所の役割をするドメインは文字で、サーバーは精密部品で構成されている機器なのです。

サーバーの別の用途

サーバーにはホームページに関係のないファイルでも保存しておく事ができます。
この説明をすると本題からそれてしまうのですが、サーバーがどのようなものかを説明するには必要かと思うので。
サーバー会社によって違うかもしれませんが、基本的にサーバーには例えばMicrosoftのワード・エクセル形式ファイル、アドビ社のillustrator・Photoshop形式ファイルなども保存できます。

サーバーの契約は難しくないのですが、次の「ドメインとサーバーのアドレスとを結びつける」のは慣れていない人には少し難しいかと思います。

ドメインとサーバーのIPアドレスとを結びつけるDNS設定

契約したドメインとサーバーを結びつけます

ドメインとサーバーの関係

基本的にドメインとサーバーはまったく別のものです。

ドメイン、例えば

jibun-suki.com

はネット上の住所です。

先程説明した住所と家の話で、住所の場所に土地というスペースがあって家を建てるわけですが、ネットでは住所であるドメインと家であるサーバーは別々のもので、どちらかといえば家であるサーバーが機器として存在してそこに住所であるドメインを結びつけるという事になります。

サーバーのIPアドレス

家であるサーバーには目印ようなものがあります。
IPアドレス(Internet Protocol Address)です。

サーバーの(パソコンやスマホも)機器を識別するものがIPアドレスです。

結び付け方法DNS設定

ドメインとサーバーのIPアドレスとを結び付ける方法はドメイン登録代行会社のサイトのシステムで行えます
基本的にはDNS設定でIPアドレスを入力して行います。

DNS設定の方法はドメイン登録代行会社によって違いますが、バリュードメインの場合、DNS設定ページの「当サービス内サーバーの自動DNS設定」でサーバー名を選択すれば自動的に設定されます。

あとは早くて1時間くらい遅くても24時間以内にドメインとサーバが結びつきます。

ドメイン登録代行会社のレンタルサーバー費用

ドメイン登録代行会社によってはこの作業を初期サービスで行ってくれる会社もありますが、レンタルサーバーの月々の費用が数千円になる所もあるようです。
コストパフォーマンス的にはもったいないような気がします。

私も15年くらい前までは毎月4千円程を払ってサポート付きの会社と契約していましたが、自分のスキルを上げるためにもなるので、上級者向けといわれているバリュードメイン社に契約を変えました。

時間の節約とコストパフォーマンスを考えないのであれば毎月数千円の契約でもいいのかもしれません。

ftpでサーバーにホームページのファイルをアップロード

ドメインとサーバーが結びついたらサーバーにホームページのファイルをアップロードしなければなりません。
その為に必要になるのがftpソフトです。

  1. PCにftpソフトをインストールします。
  2. ホームページに使うファイルを作成します。
  3. 作成したファイルをPCからftpソフトでサーバーにアップロードします。

これでドメインのURLでホームページが見れるようになります。

サーバー内にWordPressをインストールする

WordPress

WordPressとは、オープンソースのブログソフトウェアでphpで作られています。
サーバーでデータベースを設定してMySQLを利用してサイト上で動いているシステムです。
HaradaWebではWordPressをカスタマイズしてサイトを制作しています。

WordPressの設置方法

一般的にWordPressファイルをPCにダウンロードし、PCからサーバーにftpソフトでアップロードします。
WordPressファイルは重くはないのですが、ファイル数がとても多く時間がかかります。

バリュードメイン社ではサーバーの管理画面からftpソフトを使わず直接インストールすることもできます。

WordPressの場合はサーバー側でデータベースの設定を行って、WordPressのphpファイルにデータベースの情報を入力して、WordPressサイトにログイン設定すると、PC・スマホ・タブレットでもサイトの管理画面からサイト更新できるようになります。

まとめ

よくスマホやタブレット端末でホームページを作れますと言っているのは誰かがここまでの作業をやっているので出来るのです。
慣れていない人には難しいことですが、HaradaWebの中にサイト制作に関することを掲載しますので参考にして独自のサイトを作ってみてください。

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